日記
ケツにカメラを突っ込んで中に誰もいないストライキ子宮の写真を撮影頂き、写真を貰って、それで6800円支払った人になっている。
あれれな症状コンボを取らされている
子宮の方はあるかないかもわからないぐらいだんまりしてる一方で、腸はから騒ぎ。
ここ数年、歯医者だけが私に年賀状や暑中見舞い、時節の挨拶のはがきを送ってきてくれては定期検診を促してきていたんですけど、これを一年ぐらいブッチしていた。
便所で傑作を生みだせないというのは。なかなか生活のテンションが下がる。
花粉か黄砂か知りませんが、薄ら曇りで空が低くなったのを見ると、私の頭の中のペ・ヨンジュンが「冬が終わったんだな」と言う。(今週のお題「小さい春みつけた」)
箸が簡単に通る大根の煮物を作る弁当屋のレジにいるおっさんに、結婚を申し込みそうになる。
「会場内に拠点がある」をサークル参加唯一のメリットにするぐらいなら、別に「これ一般参加で良いな」と思った、という感じの個人的な日記です。
12月までの体感気温で私は今年のことを「暖冬」だと思ってたんですけど、そこからどうして、なんでこんな寒くなるんですか?
職場で今年もよろしく今年もよろしくと言葉にする度、今年こそ宝くじを当てて、お前らとメールのやり取りをするのも最後にしてやるからなという闘争心を新たにしている。
買って良かった2023、「新しい」冷蔵庫です!(はてなブログ「AIタイトルアシスト」リリース記念 特別お題キャンペーン)
石灰化上皮腫が再発している。
10月の飲酒日記
9月も「寝入り端と明け方の激しい気温差のせいで目が覚めた」とか、「単純に劣悪睡眠」とかの理由で夢見の悪い日がいくつもあり、やたらと込み入った夢を見てはTwitterの下書きに書き溜めていたのでここに供養しようと思っていたら、丁度よくはてなブログの…
どういった理由でブログを書いているんですか? 自分の存在によって「何か」に抗議をするためです。(特別お題「わたしがブログを書く理由」)
普段の自分は夢を見ても起きた瞬間忘れる性質ですが、この週は不思議と起きてもしばらく内容を覚えている夢がいくつかあったので、そのたびにTwitterの下書きに書き留めていました。が、今更ツイートする程のことでもない一方、覚えている夢も稀なので記録し…
助かることがわかるのは助かり方がわかっている人間だけではないか。助かり方もわからないのに漠然と助けを求めている。入眠に失敗し続けている。※ミシェル・ウエルベック 著、野崎歓、齋藤可津子、木内尭 訳『滅ぼす』、河出書房新社、2023年 の感想を含み…
食に関心があるというより、食しか娯楽がない。
午前四時になると、外で雀が鳴き始める この世で一番憎い
ほとんど夜を徹して月曜の朝を迎え、夜明けのテンションが残っている午前中に粗方メールを見終え、午後は祈って過ごしていた。月曜に限らず、少しでも早く時間が過ぎるように、営業日は日々祈っている。
今週末何した? 「金出して食ったものを一日かけて吐き戻して便器に流す」をしていた。
春 狂う! 朝が一番死にたい。
腕が疼く(物理)社会人ちゃん、爆誕
※ある営業日の残業後に書いて放置していたエントリ※
牡蠣をはじめ、飲酒とそれに供される類の食事は短期的に社交性(「労働をして生計を稼ぐ」という考え方に自分の脳を適合させる能力)を底上げする力があるのかもしれません。果たして本当にそうか?
の最終話だけを見たことがあります。20年ぐらい前に。
二月の天皇誕生日、邪魔すぎる。改元してくれ。
書き手にはなるべきではないです。特に二次創作同人小説はいけない。なろうとしてなるべきではない。どうせならオリジナルの世界観を作り込んで懸賞に応募した方が良い。
労働に時間を割かれてさえいなければこんなに穏やかに一日が過ぎていく。これが営業日だったら、空腹で判断力が低下したまま腹に酒を入れていた。ずっと休日でいいのに。
昨年末、私の人生に何度目かの出現を果たした石灰化上皮腫が、今、日々成長をしている。(今週のお題「行きたい国・行った国」)